全面安、材料出尽くし感強く買い手不在
15日の芸能証券市場は反落。値下がり銘柄数が7割を超える全面安商状となった。芸能に関するニュース量は普通といったところだが、大きな話題には欠けている。2月中旬からの上昇がトリノ五輪効果によるブログ書き込み増、Technoratiサーチエンジン自体の良化など、相場環境が相当良かっただけに、ここへ来て材料出尽くし感がかなり強い。春改編期の特番が本格化するまでは我慢の相場が続きそうだ。
デビュー5周年と新アルバム『THANKS』のリリースをを記念し、14日に「渋谷ジャック」を敢行したw-inds<1182>.が注目されてストップ高。今秋公開の映画『スケバン刑事 コードネーム麻宮サキ』に主演の松浦亜弥<1004>、共演する美勇伝<1083>の石川梨華<1034>、岡田唯<1116>は、14日の会見で披露したセーラー服姿が話題を集め、そろって大幅上昇。三好絵梨香<1118>は一時高い場面もあったものの誤植が観測され続落。
一方、背の高い少女と背の低い少年の恋の行方を描いた映画『ラブ・コン』の制作発表が13日に行われ、主演の藤澤恵麻<5009>はストップ高、小池徹平<1252>は横ばい、南海キャンディーズ<7038>は反落、とこちらは値動きまちまち。
また、日本テレビ系ドラマ『都立水商』で水商売専門高校の異色教師役で主演する藤井隆<7056>は、その役柄に注目が集まり反発。3ヶ月限定の公式ブログを17日から開設する伊東美咲<1005>はまだ反応が薄い。
(芸能証券) - 3月15日16時50分更新
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