大発会は堅調、主力音楽株やお笑い株が相場を牽引
4日の今日は「大発会」を迎え、いよいよ2006年芸能証券市場が幕を明けた。本日から算出される主要30銘柄によるカリパー平均株価と芸証1部全銘柄を対象としたGAIAX(芸証株価指数)は、寄付こそ小安く始まったものの、9時20分には両指数ともプラスに転じた。指数寄与度の高い値嵩株のSMAP<1001>、モーニング娘。<1002>、浜崎あゆみ<3001>、ダウンタウン<7001>などが年末年始の特番の勢いそのままに大きく値を上げたことから、カリパー平均は一気に16,000円越えを達成。明日にも日経平均越えを視野に入れてきた。
個別でみると、やはり紅白組が高いのが無視できず、倖田來未<3113>、中島美嘉<3051>、aiko<3085>、倉木麻衣<3108>、一青窈<3010>、和田アキ子<1074>、さだまさし<3121>などが相次いでストップ高。オリコンでも紅白の2週間後にランキングのリバウンド現象が見られるのが毎年通例となっているが、これを芸証株価がいち早く示した格好だ。同様にお笑い勢も強い動きで、南海キャンディーズ<7038>、猫ひろし<7013>などが高い。
一方、お笑いブームの勢いに飲み込まれたグラビアアイドル関連の小倉優子<6008>、熊田曜子<6012>、インリン<6007>、安田美沙子<6025>らはマイナスでの新年スタートとなった。
(1月4日 13:44 芸能証券)
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