2006ミスマガファイナル展望
2006年春のIDOL戦線を飾る「ミスマガジン2006」のファイナリストが5月29日発売のヤングマガジンで発表された。今年のファイナリストは昨年より1名減って5人、オールプロの激戦を勝ちあがってファイナルに進出したのはこの5名となった。
・入船加澄実(No.3、プラチナムプロダクション・愛媛) ・草場恵(No.6、イエローキャブ・福岡) ・仲村みう(No.10、スタイルエージェンシー・岩手) ・松井絵里奈(No.12、ハーモニープロモーション・奈良) ・倉科カナ(No.15、ソニーミュージックアーチスト・熊本)
さて今年のファイナリストの特徴を見ていくと・・・
1.草場恵が6年ぶりのWタイトル 既に日テレジェニックのメンバーに選ばれた新生イエローキャブの期待の星・草場恵がファイナルまで勝ち上がってきた。これにより上位入賞は確定となったが、このような雑誌&TVのWタイトルは2000年に野田時代のイエローキャブ所属だった川村亜紀以来(この時は第5回のミスヤングマガジンのGP(翌年から「ミスマガジン」となる)とビジュアルクイーンオブザイヤーにも選出)となった。日テレジェニック選出で新体制となって初めてのタイトルホルダーとなった草場だが、このままミスマガでもGP奪取となれば一気に新生イエキャブの中心メンバーになる事は間違いない。
2.今年は地方重視のファイナリスト 昨年のファイナリスト6人は関東5人に関西1人(中村優<6073>)だったが、今年は関西1・九州2・四国東北各1、と一転して関東勢全滅という結果となり、地方勢重視の姿勢が伺える。
3.ファイナル1人減で上位入賞の行方は・・・ 昨年はGPと準GP相当のミス少年マガジン・ミスヤングマガジン、審査員特別賞と読者特別賞、それにつんく♂<3017>賞の6つが設定されていたが、今年はファイナリストが1人減った事により、上位入賞に変動がありそうだ。いくつか考えられるケースを見ていくと ・審査員特別賞か読者特別賞をなくしてつんく♂賞 ・つんく♂賞をなくす の2つが考えられる。ただセミファイナルの段階でつんく♂のコメントが入っている点を考えるとつんく♂賞をなくすというのは考えにくいので、ここはどちらかの特別賞をなくしてつんく♂賞という風に見たい。
4.注目どころが本選落ち 4月に筆者が展望した際の上位3名(本命・松田ちい、対抗・小澤絵理菜、穴目・赤松悠実)が揃って本選落ちを喫し、谷村奈南・西村みずほ・渡辺晴香といった注目どころも姿を消した。ここ数年のミスマガはセミファイナルでの注目どころがこぞって本選落ちという激戦が続いており、今年もその傾向は続いているようだ。
そこで筆者はファイナルをこう予想してみた。
◎入船加澄実(ポスト愛川ゆず季<6038>へ向けてぜひともGPは獲りたい) ○草場恵(入船との壮絶なバトルの末、準GP相当のミスヤンマガを予想) ▲仲村みう(最年少という事で、同じく準GP相当のミス少年マガジンで) △倉科カナ・松井絵里奈(理由は後述)
GPは入船・草場の壮絶なバトルが考えられるが、草場は既にファイナル進出時点で日テレジェニックとのWタイトルが確定しているので、ここは準GP相当のミスヤングマガジンで落ち着くのでは?と見たい。そこでGPに入船という事になるが、獲ればプラチナム勢のGPは2003年の岩佐真悠子<6006>以来久々となるだけに、同郷の愛川に続く為にもぜひGPを獲りたいところだろう。
同じく準GP相当のミス少年マガジンだが、過去の受賞傾向を考えるとここは最年少・15歳の仲村で堅いだろう。昨年の北乃きいはGP最年少記録を更新したが、さすがに今年は強力ライバルがいる事もあって準GP相当に留まると見たい。
残る松井・倉科の2人に関してだが、ファイナルが5人選出になった事もあり松井がつんく♂賞、倉科が読者特別賞と見た(審査員特別賞が廃止)。松井とつんく♂との関係が良く、すんなりとつんく♂賞の可能性は十分ありそう。
果たして北乃きいに続く今年のグランプリは果たして誰の手に?7月にも発表される最終結果が注目される。
▼ミスマガジン OFFICIAL WEBSITE http://www.miss-magazine.com/
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パブリック・アナリスト 畑中智晴 メディアの手帖:http://hatatomo.blog25.fc2.com/
(PA) - 6月13日2時28分更新
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