6日続落、膠着感強い相場で個別物色の展開
17日の芸能証券市場は、カリパー平均株価が6日続落。芸能関連は試写会などのニュースが中心となり、ぱっとしなかったが、売り手口は限定的で、むしろ膠着感が強い。材料株や、下落局面にあった売られすぎの銘柄が切り返すなど、一部の銘柄が集中的に物色される展開となった。
W杯代表にFW久保竜彦が落選したことを受け、以前同じ悲劇にあった三浦知良<9544>が連想高。7月スタートのフジテレビ系ドラマ『結婚できない男(仮)』に出演する国仲涼子<2032>、夏川結衣<2086>は騰勢を強めているが、主演の阿部寛<2156>は反落した。
また、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」がオリコン5位に登場、茅原実里<2934>は先週の5月10日から連続ストップ高が続いており、今日で実に6日連続、全市場値上がり率ランキングのトップとなった。オリコン1位を目指したキャンペーンを行なっていたが、果たせなかった夢は芸証で果たした。同じくこれを歌う平野綾<2811>は直近上昇が続いていたものの、今日は高値圏からの反落となった。
新興市場では、体調不良により休養していた声優の大谷育江<2942>は復帰が報じられ、急騰。『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出演したFUJIWARA<7087>が、「ライライラライ~」など得意のギャグを披露し、ストップ高となった。
(芸能証券) - 5月17日20時9分更新
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