値上がり上回るも指数は続落、芸1売り・新興買いの流れが顕著に
6日の芸能証券市場は、続落。これで12営業日連続安となった。値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回っており、芸能ニュースの数自体は増えてきたが、年末年始に比べると一つ一つのインパクトは小さく、値嵩の銘柄にとっては株価に反映しづらい厳しい展開が続いている。芸証1部の銘柄を中心に売り込まれ、カリパー平均株価は1,300円を上回る下落、指数算出以来の安値を更新した。
一方で芸証2部と新興市場は動意づいており、4日に『ケータイ刑事 THE MOVIE』が公開となった黒川芽以<2018>、夏帆<2010>や、テニス漫画「Happy!」のドラマ化が報じられた相武紗季<6029>は高く、KAT-TUN<1153>のデビュー曲を作詞したスガシカオ<3137>は6連騰。ピン芸人No.1を決める「R-1ぐらんぷり」準決勝が近づきケンドーコバヤシ<7082>、椿鬼奴<7065>も高い。また、かかずゆみ<2944>、野川さくら<2902>が上場来高値を更新するなど声優セクターはとりわけ強かった。
(芸能証券) - 2月6日15時4分更新
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