木村拓哉とオダギリジョー、人気の実態
木村拓哉<1133>の人気が凋落していて、今最も勢いのあるのはオダギリジョー<2060>・・・最近よく雑誌やマス媒体の記事で見かけるのだが、いったい何を論拠として言っているのか。そんなことはないと我々は声高に訴えたい。
雑誌の記事はライターが取材や調査したものに基づいて作られる。(好き勝手に書かれるものも少なくないが・・・。)調査には読者アンケートやネットリサーチを使うこともある。記事が完成し、発表されるまでにはさらに時間がかかる。すなわち、これらの発表は調査段階におけるサンプル数が少ないばかりでなく、情報の鮮度が遅いということだ。
オダギリジョーは3月までは25万~30万前後で推移しており、この時期は確かに人気の一端がうかがえるが、4月からは既に下降トレンドに入っていることが分かる。
人気の離散が囁かれている木村拓哉はどうか。紅白相場のあとは反動で下げたが、2月以降、下落どころかジリジリと上げており、そして『Dear WOMAN』発売で一気に新高値を取ってきている。まだまだパワーのあるタレントとであるいうことが証明できる。
世の中、流行先駆者はごく少なく流行追随者が圧倒的に多いため、トレンドの認知にも時差ができてしまっている。あなたの知らない間に、トレンドは既に次の局面へと向かっているのである。
(芸能証券) - 5月1日17時37分更新
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